■寒いね〜〜〜〜〜☃️
出家です。
■今日は真面目に陸上のことを書くよ。
■長距離メニューに現れたVO2の文字。
これは一体なんなのか。
■元選手なのになんで知らないの!と思うかもしれません。私もそう思います。圧倒的知識不足〜〜〜〜。高校の時私は一体何をやっていたのか。アッチョンブリケ〜!
■今勉強したらいいのよさ!
■合っている確証はないので気になる方はご自分でお調べください。一応私の覚え書きとして残しておきます。
■にしても今日寒すぎ。12℃とか完全冬じゃん。そういえば11月も最後。早かった、、
寒すぎて電車待つのが嫌で、先に来た快速に乗ったら30分帰るのが遅くなると、乗ってからわかった。いっぱい書けると言うことだね。
■多分これ見たらわかる。
【マラソントレーニング】最大酸素摂取量を向上、VO2maxインターバル走について
■けど一応自分でもまとめてみる。
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■インターバル走の目的はVO2maxを最大限に向上させること。(負荷を落とし、走行距離・時間を延ばすクルーズインターバルもある)
■VO2インターバル
・通常5分以内に収めるのが良い
・5分より長いと運動強度がLT以上になり、血中乳酸濃度が上がってVO2max刺激という点では効果がなくなる。
・逆に短すぎてもだめ。VO2maxに到達するには2分以上かかる。
※VO2max:
・最大酸素摂取量 (V=volume)のこと。
・VO2maxに到達している間だけがVO2maxの刺激になる。
→VO2maxに到達する運動強度にするには、速いペースで走る、上り坂を利用するなど。呼吸がゼーハーすれば良い。
・ガーミンで測れるらしい。すげ。
※クルーズインターバル:
・5分程度のランを何本も走る。
・休息を挟む分、閾値走※より実施しやすい。
・設定ペースを守ることが最も重要。
・閾値ペースよりも遅ければ、閾値を高める効果が小さく、速ければ乳酸が発生してしまうので脂質代謝を高めるトレーニングにならない。
※閾値:
・乳酸が急に増え始める運動強度。
・運動強度が低いとき乳酸は走るスピードに比例して増える。
→閾値を超えると急激に乳酸増加、運動継続困難
※閾値走:
・T(Threshold)ペース走。
・LT(Lactate Threshold)走。
・レースで60分走れるペースを目安に20分間走るのが典型的。
・乳酸除去能力、つまり持久力向上・少しだけ速めのペースである程度の時間持ちこたえることを身体に覚えさせる練習。
■陸上、奥が深すぎる。
■調べても調べてもどんどん出てくるやばい。わけがわからん。
■どのサイトでも『ダニエルズのランニングフォーミュラ』が出てきた。陸上競技者のバイブルらしい。そうなの?!しらんかった。読みたい。部室にあったりするかな??
■最寄り駅に着いたので深追いはこれ以上せず、一旦終わります。
■全然書いてないじゃん!と思いましたか?いいえ、これは策略です。次に繋がるように中途半端なところで終わらせるのがいいのです。
■しかも文字数が多いと読む気もなくなると思うので。今1946字。
■まだ全然理解できていないし、サイトの比較もしていないし、専門家が言っているのかどうかもわからん。間違っているところがあれば教えてください。
■閾値走についてはもっと調べる。
■ここまで読んでいただきありがとうございました!
■今日もおつかれさまでした!
■それではよい夜を〜。
■あんにょん!
【参考文献】
【マラソントレーニング】最大酸素摂取量を向上、VO2maxインターバル走について
「クルーズインターバル」って何?ランナーのレベルに適した効果的なやり方を解説 | RUN HACK [ランハック]
きついけど効果絶大!「閾値走」を取り入れてマラソンの自己ベストを狙おう | RUN HACK [ランハック]
【Tペースランニング(閾値ランニング)】ダニエルズ式ランニングトレーニング – LifeLog Blog