◾️みんな〜〜〜〜!!!
◾️あつまって〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
◾️出家の!!!!!!!!!!!!!!!!
◾️ブログが始まるよ〜〜〜〜〜〜!!!!!
主将選挙用に書いてた原稿を載せます。
土曜日、全然準備が間に合わなくて書き加えたので、もともとのとちょっと違います。てかブログでもインスタでも喋り過ぎてもう書くことがないかも。文集早く書かないとね〜〜〜
失礼します、マネージャーパート2回の、です。
すいません、決意表明で選手がやるこれが好きすぎてにやけてしまいました。
いつも通り、選手への愛を語ろうかと思ったのですが、いつも通りすぎるので、今回は私のマネ観についてお話しして、これからの意気込みに代えたいと思います。
私が選手をサポートする上でいちばん心掛けていることは選手との「誤差」を無くすことです。
マネージャーってどこか選手から一歩下がって、遠くのベンチから見守っていて、呼ばれたら行きますというような感じがするんですね、選手とマネージャーの間に確実に何かがある。だから私はそこの擦り合わせをしたい。できるだけ一緒に練習を、試合を、陸上をしたいんです。
選手が10だとしたら、完全に10に重ねることはできないけど、限りなく9に近い8に近づきたい。10には近づくことすら無理だと思うのでせめて9。そして、私からの意識の選手へのすり合わせには、記憶の共有が必要で、そのために私は試合に行くし、練習に行くんです
わたしは決して仕事ができるというわけではないし(謙遜じゃなくてまじね)、記憶力もいい方ではないので、だったら物理的に練習や試合に行く回数を増やせばいいんじゃん、動画いっぱい撮りに行って話せばいいんじゃん、と思って、今の私のマネスタイルが完成しました。
インスタもそれの一環としてやっています。マネからの選手へのベクトルがなさすぎるので、自分に選手との誤差があるのかわからないじゃないですか。
あの、あれは承認欲求ではないですよ???あれが承認欲求だとしたら、選手からの承認のされ方が恥ずかしすぎるでしょ、!?!?このブログもそう。承認欲求はないです。やめたいやめたいと毎日思いながら、選手とのコミュニケーションツールとして使っているんです。恥ずかしいんです、私も。まあもう慣れたけど。けど、一年生がたくさんフォローしてくれたので、うわあああとか言えなくなっちゃいましたね。うわあああああああぁぁぁぁああああああ!
話を戻して、一緒に陸上をやるために特に試合が大事で、私は試合を大事にできるマネージャーになりたいと思っています。
いうまでもなく試合は大事なんですけど、選手にとって大事な試合をマネージャーも大事だと思う意識を持つことが、とても重要だと思います。今年、三商戦も西カレも全カレも行っていない私がそんなこと言えた口ではありませんが、だから試合はできるだけ行きたい。全カレの熱量もっとあげたい。
普通に私が選手のベストを見たいから行くっていうのもありますけどね。去年の追いコンで先輩のマネージャーの方がおっしゃっていた、「選手のベストを全部見たい」というのが私の中で刺さりまくっていて、あ、これだ、と思いました。みなさん、ぜひわたしに星の多いツイートをさせてください。
わたしって変なマネージャーですよね。どうしてこんな稀代のマネージャーが生まれてしまったのかのいちばん大きな理由として、いまだに自分がマネージャーだとあまり思えない、というのもあるかもしれません。マネージャーとしての自覚がないとかそういうわけではなく、限りなく9に近い8は私の中でマネとはなんとなく言えなくて、私はマネージャーだから選手のサポートをしているわけではなくて、私が私だから選手のサポートをしていると思っているんです。アイデンティティをマネージャーという所属に求めているんじゃなくて、私のやりたいことがたまたまマネージャーとかぶっているという感じ、です。
気持ち悪いですねはいすいません。
もう一つ、主将選挙では言えなかったのですが、私のマネージャーをやる上で意識していることを書いておきます。
それは求められている量より少しだけがんばることです。
ニーズと労力を秤にかけたときに、陸上部とか選手への愛によって、ニーズをちょっと超えるだけの労力をプラスして働くこと。
ここのニーズと労力と愛は人によって違うからマネージャー全員が一番高い部分に合わせる必要はなくて、自分に求められてるニーズと自分の労力を正しく理解した上で、愛の余裕があったらちょっと増やせばいいだけです。みんな楽しくマネをやろうね〜〜〜
そして、これまで書いてきたことの全ての大前提として、選手がベストを出せるように快適な練習環境をつくる、というものがあります。その上での、限りなく9に近い8だし、釣り合わない天秤です。
選手のみなさんを本当に応援しています。うちのマネージャーはうちの選手をいちばん応援していますと言えるようなマネパート、いいよね。
最後に。
一年生、私のいちばんしんどかった4月、5月の時期に入ってきてくれてありがとう。君たちが私の希望でした。ありがとう。
私の同期。きみらに会うために、今の同期と同期になるために、私はこの年にこの大学に入ったんだと思います。いつも本当にありがとう。
そして先輩方。いつも本当にありがとうございます。優しくて頼もしくてかっこよくて大好きな先輩方が引退されるのはすごく寂しいです。本当は引退しないでほしいです。卒業もしないでほしいです。先輩方のような素敵な幹部になれるようにがんばるので見守っていてください。
おわり。
公共の福祉に反してすみません。
泣いちゃうと思ってなかったのですが、序盤で湿っぽくさせてしまってすみませんでした。先輩方が本当に大好きです。
パート長・杉本代表・新歓係として、1年間がんばります。よろしくお願いします。